GronG(グロング)のバーベルスタンドで200kg以上の高重量ベンチプレスをやっても大丈夫なのか??

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愛知県日進市という田舎町の片隅で「なまず釣り堀 名東支店」と言う名前のベンチプレス同好会を主宰しています。

慢性的に腰が悪くて長時間ブリッジを組む事がシンドい為に、
普段の練習では足を地面に着けず、シート上で胡座を組む変なフォームにて取り組んでおります。
見た目がおかしく不快極まりないと思いますが何卒御容赦下さい。

ここからは自身がこのグロングのバーベルスタンドを実際に使ってみて感じた事と簡単な感想となります。
もし購入を検討中の方がおみえでしたら、少しでも参考になれば幸いです。

よく当同好会に遊びに寄ってくれる皆様から、
「こんな安物の台で200kgとかホントにやれるのか?」
と質問や疑問を承る機会が多いのですが、
結論としては「ベンチに限定するなら200kg程度の重量なら強度は大丈夫ですよ。」と返答しています。

現在はこの台で最高240kgまではベンチをやりますが、バーベルが重たいと言った理由でバーベルスタンド自体が壊れそうって雰囲気は感じません。
何らかの初期不良でも有れば分かりませんが、メーカーの説明通り250kgぐらいまでなら大丈夫なんだろうなとは思います。

但し、実用にあたっては床に敷いたコンパネにベンチ台自体をネジで止めて固定してしまうなど、数点の補強や改良は加えて使用しています。
そうしないとバーを戻す際にラックごと後ろに傾いてしまい大変に危険です。

総てを想定してMAX付近の重量になって来ても終始安定した丁寧な動作が出来れば良いかも知れませんが、何も固定せずにラックをそのまま床に置くだけで使用する場合、重量はせいぜい120kg程度までに控えないと、強度より安定性って部分で非常に危険な代物だなとは感じました。

そういう意味では「安かろう悪かろう」の典型だと感じましたし、
逆にある程度の経験者じゃないと動作のコントロールが出来ないと思うので
安いからと言っても、いわゆる「初心者さん向け」のアイテムとは違う気がします。

ラックにバーを戻す際に「ひっくり返らない様にそっと戻す」みたいな事を毎度毎度常に意識し続けるのは「使用感」って意味では相当なストレスに繋がるだろうとも思います。

ですが、考え方によっては床に固定するってひと手間を掛けてやれば別に何の問題も無く使える様になりますので、ある意味コスパは最強のベンチ台なのかも知れないです。

ちなみに、特に加工を加えなければ、ラック高のミニマムは95cmぐらいです。
ワシ自身はいつも95~96cmなので問題は無いのですが、正直、この数字はベンチプレスのラック高としては相当に高い方だと思います。
過去にも色んな環境でトレーニングして来ましたが、こんな高さでセッティングしている人はそうは見た事が有りません。
普段、それ以下の高さで練習してる人にとってはとんでもなく使い難いラックだろうと思います。
ワシは糸鋸を使って支柱をギリギリの所でカットしてしまい、その他にも色々と手を加えた結果、何とか85~86cm程度までは下げられる様なりました。
これぐらいまで下げられる様になれば、使える人の範囲も増えて来るだろうと予想されます。

当同好会ではベンチプレスの格付けが段位制となっており、
五段から黒帯(刺繍入り)が授与されます。
興味のある方は御自身で情報集めていつでも気軽に御参加下さい。

※参加してみた所で特に何も良い事は起こりません。
酷い目喰らって終了です。
予め御了承下さい。

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